ホーム
製品一覧
ダウンロード資料請求
技術サポート情報
お問い合わせ
エンドフレームを取り付けます。
安全柵の端にアンカーをつけます。新開発のアンカーは、柱の溝に被せてボルト1本締めるだけで締結が可能です。
面同士をつなげる際は、形の異なる2種類のフレームを組み合わせます。フレームMについているボルトを緩めると、 M-1部分とM-2部分が広がり、フレームFを挟み込める状態になります。
ボルトを緩めたことで広がったフレームMを、フレームFと組み合わせます。
フレームFとMを組み合わせた状態でボルトを締めると柱として固定されます。
反対側の終端にもエンドフレームを取り付けます。
柱についているボルトをすべて締めたら、連結部分にもアンカーを取り付けて完成です。
オプション取付 連結部ではない単独の柱部分には、Tスロットを備えた形のフレームを採用しており、既存のAZ向けの安全機器を取り付けることが可能です。
組み上がった柱の表面および裏面は、フレームFと同形状の突起を備えたつくりになっており、直角方向への拡張も同じ手順で簡単に行えます。