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SiOtコントローラー

SiOにEthernet機能を追加したSiOtが登場

SiOt事例動画はこちら

SiO t3

【2021年7月27日発売開始】

サイズ:W130mm×D32.4mm×H96.4mm
アイテムNo.:XAC-065  (PNPタイプ:XAC-066)
価格 : ¥25,200(税別)
  • 入出力点数は16点・16点
  • 最大の入出力点数でIoT(Ethernet通信)を実現

SiO t1

【2021年7月27日発売開始】

サイズ:W80mm×D36.4mm×H96.4mm
アイテムNo.:XAC-064
価格 : ¥16,800(税別)
  • 入出力8点/8点のIoTタイプ
  • SiOtの使い勝手はそのままにIO点数を追加

SiO t


サイズ : W65mm x D36.5mm x H76mm
アイテムNo.:XAC-061
価格 : ¥12,000(税別)
  • SiOとEthernet通信がついたIoTタイプ

そもそもSiOとは

入力機器のON/OFF状態をみて、
出力機器へON/OFFの指令を出すことができます。

SiOコントローラにはあらかじめ、出力する条件を設定しておきます。条件に一致した状態になると、出力機器に指令を出します。

入力機器の状態を見て、出力機器に指令をだすことができます
例えばこんなことができます
  • 押しボタンスイッチが押されている間、ブザーを鳴らす
  • 光電センサが5回反応したら、ランプを点灯させる
  • リミットスイッチがワークを検出したら、ブザーを止める・・・など

選択式の簡単プログラム

選択式の簡単プログラマーで、誰でも短時間でプログラムが完成します。

誰でも短時間でプログラムが完成

配線不要の差し込み式

配線作業はオプションから選定した機器のコネクタ(e-CON)を挿し込むだけです。

(e-CON)を挿し込むだけ

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SiOでIoTに必要なもの

SiOt事例動画はこちら

※IoT Programmer のダウンロードはこちら

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IoT Programmerとは

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SiOから受信した信号をPCのメール送信やログファイル保存など様々な処理に変換するソフトウエア

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SiOでIoTの事例

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SiOとIoT Programmerでこんなことができます

その① 異常があった時に、関係者へメール配信
その② 信号の情報をログファイル保存
その③ カウント表示
その④ タクトタイムの計測/ログファイル保存
その⑤ センサーがモノを検知した前後を動画撮影
その⑥ PCから制御
その⑦ バーコードリーダーで制御

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SiOでIoT実現までの流れ

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1

SiOへ入出力機器を接続

2 SiO ProgrammerでSiOのIPアドレス設定
3 SiOとPCをLANケーブルで接続
4 IoT ProgrammerでPCの処理を選択
5 SiOとPCの接続を開始

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SiOとPCの接続方法

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パターン① 直接接続
パターン② 社内ネットワーク接続
パターン③ 無線Wifi接続
パターン④ VPN接続

IoT対応SiOについて

製品名 MiO SiO t
アイテムNo XAC-056 XAC-061
入出力点数 入力:最大64点 出力:最大64点
(※SiO-N1を8台接続した場合)
入力:4点 出力:2点
税抜価格 ¥14,800~ ¥12,000
(※2020年9月発売)
製品名 SiO t1 SiO t3
アイテムNo XAC-064 XAC-065 (PNPタイプ:XAC-066)
入出力点数 入力:8点 出力:8点 入力:16点 出力:16点
税抜価格 ¥16,800 ¥25,200

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