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基本のジョイントはそれぞれ、架台上面に使用するU(Upper)、ピラー(柱フレーム)を上下に接合できるM(Middle)、 架台の下面に使用するL(Lower)の3種類に、2・3・4方向にビーム(梁フレーム)を接合可能な形状を掛け合わせた合計9種類を ご用意しています。ご希望の形に合わせてお選びください。
皿穴加工されたZFフレームを、ZFジョイントへ挿入し、皿ボルトで組み付けます。ZFジョイントは複数面にタップ加工がしてありますが、締結には2面のみを使用します。ZFフレーム側に皿穴加工の指示が必要になります(加工記号あり)。
コーナージョイントは架台にZFフレームを追加する際に使用するジョイントです。フレーム角部のスロットを利用し、2つのパーツを合わせて締め付けることでフレームを固定します。
100,80,60シリーズは、フレーム四隅のスロットの形状が同一なため、接合するフレームの面の長さが同じであれば、シリーズが異なるものでも使用できます。
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