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ZF

架台剛性比較試験レポート

垂直多関節ロボット架台剛性比較

「高剛性アルミ構造材ZF」「アルミ構造材SF」「鉄溶接」で製作した架台へ実際にロボットを搭載し、動作させた際の変位量と振動収束時間を測定しました。

ZF架台と鉄架台は同等の変位量、またZF60サイズの架台はSF80サイズの架台と同等の変位量・振動収束時間であることが確認できました。

サイズ
最大総変位
√(X2+Y2+Z2
80 0.044 0.097 0.048
60 0.099 0.226 0.094
振動収束時間 80 1.1秒 1.8秒 1.0秒
60 1.8秒 1.7秒 2.1秒

最大総変位 … XYZ各軸の変位量(mm)を元に算出/振動収束時間 … 収束曲線の値が0.005mmを下回った時間

■架台構成と試験方法

■使用構造材
  • 80サイズ:ZFピラー80/ZFビーム80
  • 60サイズ:ZFピラー60/ZFビーム60
■使用構造材
  • 80サイズ:
     STKR400-□75-t2.3
  • 60サイズ:
     STKR400-□50-t2.3

架台右上に加速度計を設置し、
XYZ各方向の変位量と
ロボット停止後の揺れが収束
するまでの時間を測定

■使用構造材
  • 80サイズ:SF2-80・80
  • 60サイズ:SF2-60・60・2S

始点から半径300mmで旋回、
上下移動100mmのサイクル

テクニカルデータ 剛性比較 詳しいデータはこちら▶

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パラレルリンクロボット架台剛性比較

「高剛性アルミ構造材ZF」「鉄溶接」で製作した架台へ実際にロボットを搭載し、動作させた際の変位量と振動収束時間を測定しました。

ZF架台は鉄架台同等以上変位量・振動収束時間であることが確認できました。

ロボットの動作方向
最大総変位
√(X2+Y2+Z2
X軸方向 0.679 0.938
Y軸方向 0.423 0.825
振動収束時間 X軸方向 7.0秒 10.4秒
Y軸方向 5.1秒 9.0秒

最大総変位 … XYZ各軸の変位量(mm)を元に算出/振動収束時間 … 収束曲線の値が0.05mmを下回った時間

■架台構成と試験方法

■使用構造材
  • 100サイズ:
     ZFピラー100/ZFビーム100
     /SF2-100-100-2S
■使用構造材
  • 100サイズ:
     STKR400-□100-t3.2

架台右上に加速度計を設置し、
XYZ各方向の変位量と
ロボット停止後の揺れが収束
するまでの時間を測定

左右方向305mm移動、
上下移動25mmのサイクル
X軸方向とY軸方向それぞれに
ついて測定

テクニカルデータ 剛性比較 詳しいデータはこちら▶

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