2024年04月30日に発売開始。専用のプログラミングソフトウエア「SiO-X Programmer」も同時にリリース開始。
2022年2月以降出荷分から新しいバージョンのSiOコントローラが出荷されます。
SiOtとIoT Programmerがインストールされたパソコンを使えば、SiOtから届いた信号を簡単にデータ化できます。
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ツールと入出力機器にSiOプログラマーなどが入ったCDをセットにしてお届け。すぐにトレーニングを開始できます。
複数のSiOコントローラを一括管理することにより、簡単なプログラムはそのままに、大規模制御を可能にしました。
SiO専用に開発された専用ソフトウエア。新たに追加された「複数選択機能」で複雑な条件設定も簡単になりました。
SiO-Cの誕生から、現在までのヒストリーを紐解きながら、改めてSiOコントローラの特徴をご紹介します。
200種類以上の画面テンプレートから表示したい画面を選んで登録するだけの簡単設定。
高剛性と高い利便性を兼ね備えたZFは、ロボットの精度を最大限に引き出しつつ手軽な導入も実現します。
実際に垂直多関節・パラレルリンクロボットを搭載し、動作させた際の変位量と振動収束時間を計測しました。
早く組み立てて精度をだすには組立順序が肝心。基本構成から各パーツの取付方法まで組立方法をまとめました。
今までのアルミフレームと形状が異なるZF。設計していくうえで戸惑いやすいポイントをピックアップしました。
15年間の納入実績から厳選した、汎用性の高いスイッチボックス・タッチパネルボックスの完成品が型式1つで注文可能になりました。
本体の容量はNEJICCO本体の約4倍!光電センサで、投入タイミングを簡単に調整できます。
コントローラを標準装備した「iConveyor」(アイ コンベヤ)が登場しました。駆動にステッピングモータを使用したことで、正逆の切り替えが簡単に行えるほか、センサによる減速、停止機能も標準装備。
GFをもっと便利に、効率的に使いこなすために、基本となるGF-Nフレームの使い分けをまとめました。
IFシリーズにホッパが登場 ワーク補充の手間を削減し、作業の効率化に貢献いたします。
ワークの物流改善に最適なGFユニットを構成する際に役立つ、定番品の中から人気のアイテムをご紹介します。
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